お知らせ

2024年01月04日 お知らせ

MS web ホームページニュース(2024年 新年特別号)を発信しました

MS web ホームページニュース(2024年 新年特別号)
丸紅社友会ホームページ編集委員会
https://www.marubeni-shayukai.com/

 謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 新年特別号は昨年末のホームページニュースでお知らせした「新春企画」のご案内です。
 今年84歳/72歳となる辰年生まれの206名の社友のうち、12名の方からお便りをいただきました。懐かしいお話しや近況・抱負など、バラエティに富んだお便りをお楽しみください。

〇新春企画 年男・年女―社友84歳、72歳からのお便り
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/2024/

84歳を迎える方

・「新春企画への投句」 今井 紀久男 (1963年入社)
  永らく青葉会の世話役を続けておられ、今はリハビリに励んでいらっしゃる今井 さんから俳句を
  お寄せいただきました。過去のご寄稿(「大向う」、「助六出演と俳句こと始め」)もお読みください。
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-901.html

・「私と俳句」 川口 襄さん(1964年入社)
  青葉会の選者・川口孤舟としてもご活躍中の川口さんは50歳にして俳句と出会われたそうです。
  それ以降、おくのほそ道・600里や四国八十八札所・1400㎞を踏破され、5冊の句集を上梓されたとか。    
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-896.html

・「竜虎雑感」 朱牟田 静雄さん(1964年入社)
  自他ともに認めるトラキチの朱牟田さん。38年ぶりの「アレ」のおかげでめでたく新年をお迎えです。
  紀元2600年に誕生し根っからの平和主義者として育った朱牟田さんが来し方の辰年を振り返ります。
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-900.html

・「私が丸紅飯田(当時)に入社したころ!」 関 晃典さん(1965年入社)
  入社試験時の「秘話」からバーでのツケ払い、当時のタイプ室や青焼き、初めてのコンピューター、
  そして文書のカタカナ書き‥。懐かしいことごとを思い出すキーワードが散りばめられたご寄稿です。
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-897.html

・「入社から今」 大黒 安員さん(1964年入社)
  48歳でバンコクに初駐在し世界観が変わった頃、定年後に再度タイで7年余仕事し自然に触れ始めた
  頃、そして自然を学びボランティア活動やバックパッカー旅を楽しまれているこの頃が綴られます。
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-898.html

・「年寄りの手習いと抱負」 中重 賢治さん(1964年入社)
  中重さんは70歳にして水彩画を始め、78歳にしてキリマンジャロ登頂もされました。さらに昨年の
  眼手術により視界がクリアになり、達磨の両目が入る新たな人生が始まる予感を持たれたそうです。
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-889.html

72歳を迎える方

・「オレ流男の道楽」 五十嵐 剛さん(1975年入社)
  オレ流男の道楽は「読む、打つ、買う」と言われる五十嵐さん。「読む」はつんどくの読書、「打つ」
  はプレー後の飲み会が楽しみなゴルフ、さて「買う」は? 緊張感と爽快感に浸っているそうです。
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-891.html

・「振り返って、そして思うこと」 北口 マリ子さん(1973年入社)
  騒がしい昭和48年に入社し、会社人生は新しい経験の連続だったとか。その中で山登りや写真を楽し
  み、退職後は油絵を学び直し。幸運を感謝すると共に、若者たちの未来が輝くことを祈られています。
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-888.html
 
・「新年の抱負」 小島 良昭さん(1976年入社)
  健康寿命を意識して「すぐにやる」「すぐに買う」「すぐに見に行く」を実行しているという小島さんは、
  大谷翔平選手の観戦に米国へ‥。マウンド上の大谷選手の写真に小島さんを探してみてください。
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-895.html

・「6回目の年男」 小室 誠治さん(1975年入社)
  高校の恩師が語った「65歳からの5年間が人生で最も輝く期間」を、障がい者支援やサッカー部OB
  会長、若者の育成支援などの活動で駆け抜けた小室さん。次の10年間も前向きに過ごされています。
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-894.html

・「カナダでの思い出」 園部 成政さん(1975年入社)
  入社5年目から赴任したカナダ(バンクーバー/トロント)は、事業会社の清算、新会社設立と経営で
  眠れぬ日々もあった思い出深い地だそうです。年金生活に入った昨年9月には留学先で学生寮生活も!
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-899.html

・「海外駐在と手術入院とゴルフ」 星野 和三さん(1976年入社)
  国内では健康でゴルフをエンジョイされている星野さん。実は海外駐在中、ニューヨークとイスタン
  ブールで手術入院に遭遇されました。そして二度とも医師とはゴルフ絡みの会話があったようです。
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-902.html

 年男・年女の皆さんのご寄稿を、ホームページ編集委員一同感謝しております。
 今年も社友会ホームページをご愛読ください。


丸紅社友会ホームページ編集委員会