お知らせ

2023年01月04日 お知らせ

MS web ホームページニュース(2023年 新年特別号)を発信しました

MS web ホームページニュース(2023年 新年特別号)
丸紅社友会ホームページ編集委員会
https://www.marubeni-shayukai.com/

 謹んで新春のお慶びを申し上げます。

 新年特別号は昨年末のホームページニュースでお知らせした「新春企画」のご案内です。
 今年84歳/72歳となる卯年生まれの228名の社友のうち、10名の方からお便りをいただきました。懐かしいお話しや近況・抱負など、バラエティに富んだお便りをお楽しみください。

 〇新春企画 年男・年女―社友84歳、72歳からのお便り
 https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-816.html

84歳を迎える方

・「最近のこと」 岡崎 誠之助さん(1964年入社)
 体重が5㎏増の53㎏になったことを喜んでおられる岡崎さん。会社生活の思い出からこの頃の
 湘紅会ゴルフやカラオケ会を通したお付き合いを記したご寄稿には感謝の気持ちが溢れています。
 https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-817.html

・「福祉事業に携わって」 坂口 尭朗さん(1964年入社)
 丸紅卒業後はそれまでと全く異なる「福祉」の世界に身を投じた坂口さん。老人ホームも保育園も
 経験されたそうです。「保育士さんの日々の努力に頭が下がる」との言葉には実感がこもります。    
 https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-811.html

・「第二の人生顛末記
 ―丸紅で覚えた芸で、世の中のお役に立てる幸せ―」 寺尾 勝汎さん(1964年入社)

  四半世紀携わった人事業務の経験を生かして続けて来た様々なお仕事を紹介いただいています。
  「ディレクトフォース」の活動では東京都市大学での講義を18年も担当されているそうです。
  https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-815.html

・「山歩き」 永長 猛志さん(1963年入社)
 永長さんは退職後に山歩きを始められたそうです。完歩/満願されたコースはキラ星のごとく‥。
 山をバックにした写真もたくさん添えていただきました。コロナでの中断が恨めしいですね。
 https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-808.html

72歳を迎える方

・「兎年の記憶」 衛藤 研次さん(1973年入社)
 衛藤さんからは12歳、24歳、36歳‥と過去の年男の際の記憶を辿るユニークな構成の寄稿
 をいただきました。お読みになる皆さんも、自身の過去の年男の記憶に思いを馳せるのでは‥。
 https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-804.html

・「丸紅との縁」 大和田 伸さん(1975年入社)
 中国・タイの駐在経験者である大和田さんから、大学選定時に遡って丸紅との長い縁を寄稿
 いただきました。この10年は大学生の就活相談のボランティア活動をされているそうです。
 https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-809.html
 
・「さまよえる老兎」 崎島 隆文さん(1974年入社)
 お髭の生えた「老兎」こと崎島さんからは軽妙なタッチのエッセイ風の近況報告をいただき
 ました。80歳まで「週2回のゴルフ」と「月4冊の乱読」の継続を目指したいとのことです。
 https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-803.html

・「ロンドンにて」 津田 愼悟さん (1975年入社)
 2012年の英国はエリザベス女王のダイヤモンドジュビリーの年だったそうです。この時に
 欧州支配人だった津田さんは「頭の中が真っ白になった瞬間」があったとか。それは‥?
 https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-806.html

・「初めての駐在インドでの思い出」 古川 正博さん(1974年入社)
 今年、世界最多の人口となる見込みのインドは、古川さんが「最も印象に残る」とされる国
 です。1990年代のインド、ご自宅に托鉢に来たのは、さて、誰だったのでしょうか‥?
 https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-814.html

・「6回目の年女を迎えて」 安田 みどりさん(1972年入社)
 「フルートと葡萄作りを続けていきたい」とおっしゃる安田さん。どちらの分野でも挑戦を
 続けておられる様子が伝わってきます。テーマに合わせた写真も添えていただきました。
 https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-807.html

 年男・年女の皆さんのご寄稿を、ホームページ編集委員一同感謝しております。
 今年も社友会ホームページをご愛読ください。

丸紅社友会ホームページ編集委員会