MS web ホームページニュース(2022年 新年特別号)
丸紅社友会ホームページ編集委員会
https://www.marubeni-shayukai.com/
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
新春特別号は昨年末のホームページニュースでお知らせした「新春企画」のご案内です。
寅年生まれの236名の社友のうち、今年84歳/72歳の年男となる11名の方からお便りをいただきました。バラエティに富んだ懐かしいお話しや近況をお楽しみください。
新春企画 年男・年女―社友84歳、72歳からのお便り
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-724.html
・「健康に感謝して」 猪爪 八重子さん(1960年入社)
『03-3282-2111』という電話番号を覚えていらっしゃいますか? 長いことお世話になった
電話交換台で勤務されていた猪爪さんの近況です。たくさんの写真も添えていただきました。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-719.html
・「年男(84歳)を迎えるに当たって」 佐藤 厚さん(1960年入社)
ニューヨーク駐在時にケネディ大統領暗殺事件に遭遇した佐藤さんは、丸紅卒業後、20年
かけてヤシマキザイを東証2部に上場させ、今も年齢を隠して(?)テニスをされているとか‥。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-714.html
・「丸紅卒業後の人生を振り返って、」 紿田 英哉さん(1961年入社)
丸紅卒業後の20年を振り返ってくださいました。色々な活躍をされてきたそうですが、特に
音楽関係での交流の広さには驚かされます。そして、文末には奥さまへの感謝のことば!!
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-722.html
・「年男記念投稿」 高月 勝男さん(1961年入社)
退社後、22年間に亘り神戸市で水彩画講座の講師を務め、第15回春日水彩画展でグランプリを
受賞された高月さん。ご本人が絵筆を握りスケッチをされている写真もお送りいただきました。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-721.html
・「爺いどものお節介!?」 水野 勝さん(1961年入社)
小5~中3の生徒に「戦争を語る会」を企画された水野さん。戦争を知らない世代が国際交流や
国際舞台で立ち往生しないよう、何をどのように語って行くか‥熟考されておられます。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-728.html
・「私の丸紅、愛」 上宮 新一郎さん(1975年入社)
丸紅に対する愛と感謝にあふれたご寄稿です。2021年2月から環境技術を世に出さんとしてい
る大阪のベンチャーでは、丸紅で得た社員教育と実務経験を根付かせようと奮闘されています。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-725.html
・「五黄の寅」 梅澤 敏德さん(1974年入社)
驚くほど多趣味な梅澤さん。筆者が描かれた年賀状や水彩画も添えていただきましたが、珍し
いところでは仏像彫刻。100年後に1体が残っていることを目標に取り組まれているそうです。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-718.html
・「“新年の抱負~明けても暮れても”」 江尻 博秋さん(1974年入社)
江尻さんは、毎朝投稿しているSNS/Instagramを通しての世界とつながっているそうです。
18,000人超のフォロワーとの交流は新鮮、お座敷遊びお相手の花魁もフォロワーだったとか!
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-716.html
・「継続は力」 川瀬 康太さん(1973年入社)
組合活動時代からよりどころとされている「継続は力」。今、実践されているのは走ること。
45歳で初マラソン、今も毎週10数キロを走っているのが「薬要らず」の秘訣のようです。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-726.html
・「新しい学びを続ける」 坂野 哲司さん(1974年入社)
昨年の東京オリパラや地域を語るボランティア活動を通して自らも学んでおられる坂野さん。
パラ選手の「できないことを嘆くのではなく、できることを伸ばす」努力に感銘されたとか。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-720.html
・「過ぎしの日の思い出“つながり”」 平井 信吉さん(1969年入社)
ペルーの首都リマへの最初の駐在以来、41年続く現地秘書さんやそのお子さんとの交流を
記されたのは、退職後の再勤務でもペルー滞在のあった平井さん。長くご縁がつながります。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-723.html
年男・年女の皆さんのご寄稿を、ホームページ編集委員一同感謝しております。
今年も社友会ホームページをご愛読ください。
丸紅社友会ホームページ編集委員会