MS web ホームページニュース(2021年 新年特別号)
丸紅社友会ホームページ編集委員会
https://www.marubeni-shayukai.com/
謹んで新春のお慶びを申し上げます。
新春特別号は昨年末のホームページニュースでお知らせした「新春企画」のご案内です。
丑年生まれの約200名の社友のうち、今年84歳/72歳の年男となる11名の方からお便りをいただきました。バラエティに富んだ懐かしいお話しや近況をお楽しみください。
○新春企画 年男―社友84歳、72歳からのお便り
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-629.html
・「輝いていた丸紅飯田」 酒井 尚平さん
「3M」と言われ、就職人気1位にもなった丸紅飯田時代‥。輝いていた時代をMI
バッジを付けたヒラ社員として駆け抜けた、筆者の思いが詰まったご寄稿です。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-646.html
・「7巡りの丑年男となり ETUDE「別れの曲」が聞こえてきました…」 庄司 龍平さん
コロナ禍の今「人様とお会いできるのは三か所のみ」とのことですが、それを楽しむ
生活リズムが感じられるお洒落な一文。秘蔵55冊のダイアリーは、どうなることか‥?
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-639.html
・「7回目の年男 ーロータリークラブに入会してー」 西脇 修さん
丸紅勤務を終えた後、ロータリークラブでの活動を続ける西脇さん。会社時代と全く
異なる時間を味わっておられます。世界各国で開催される大会の写真もご覧ください。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-640.html
・「年男記念投稿」 早川 允章さん
繊維~エネルギー畑を歩まれた早川さんは、囲碁、俳句、自然保護活動、ゴルフを楽し
まれていました。が、コロナで仙人生活に‥。さて、今一番の楽しみとは何でしょう?
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-650.html
・「世の流れを丸紅と共に」 横井 時久さん
「社会に入ってからの人生はほとんど丸紅がらみ」とおっしゃる横井さんには、会社の
思い出に加えて、シニア活用組織「ディレクトフォース」の現況を紹介いただきました。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-638.html
・「今年の抱負」 石橋 善夫さん
人生の残り時間を考え、新たな進歩のスタートを切ろうという抱負は、ゴルフ・テニス
に千冊の読書計画。さらに子供たちに残すために長崎県壱岐市で果たしたいこととは‥。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-643.html
・「丸紅の思い出」 石山 徹さん
昭和49年に入社した石山さんの会社での思い出には、組合専従時代の国内支店や北米8
都市への支部訪問もありました。ご入社当時の東京本社ビルの写真も添えられています。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-647.html
・「6回目の年男を迎えて」 和泉 俊郎さん
1999年に丸紅を早期退職して税理士の道を歩まれている和泉さんは、2回目から6回目
までの年男を迎えた職場と自宅の場所を辿られています。そして、7回目を目指して‥。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-637.html
・「【新春所感】より一層世界で羽ばたく丸紅へ」 板谷 近男さん
丸紅退社後に学び直した慶應義塾大学の卒業論文で「近江商人と近代日本」を執筆された
板谷さんの寄稿では丸紅と伊藤忠の歴史に触れています。卒論抜粋のご寄稿も楽しみです。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-648.html
・「ナイジェリアの想い出とゴルフ仲間たち」 酒部 正博さん
過酷な赴任地だったナイジェリア・ラゴスでの厳しくも懐かしいエピソードと共に、近況
として町内会、同窓会、登山に加えてタイOB会や地元のゴルフ仲間が紹介されています。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-651.html
・「江戸っ子ボンボンがナニワの商社マンに!」 広瀬 隆さん
東京・銀座生まれの江戸っ子・広瀬さんが大阪の繊維で鍛えられて「ナニワの商社マン」に
なっていく様子が軽妙なタッチで描かれました。今の想いは「孫のセーラー服姿」だとか‥。
https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/entry-641.html
年男の皆さんのご寄稿を、ホームページ編集委員一同感謝しております。
今年も社友会ホームページをご愛読ください。
丸紅社友会ホームページ編集委員会