お知らせ

2018年12月25日 お知らせ

MS web ホームページニュース(2018年12月号)を発信しました

 今月初めには上着も要らないような、異常に暖かい日もありましたが、その後はめっきりと冷え込み、北国を中心に各地から積雪の便りが届くようになりました。
 今年は暖冬気味かと油断をしていたら、12月も下旬ともなれば、やはり肌寒さもひとしおで、戸外での活動は控えめとなっています。社友の皆様には、お変わりなくお過ごしでしょうか。

 さて、今年最後のホームページニュースをお届けします。このメールの情報を参考に、ご興味を持たれた記事がありましたら、ぜひご一読の上、存分にお楽しみください。

1. 同好会・グループの活動報告
・俳句同好会「青葉会」からは、10月25日に開催された第390回会合の報告と句報などが届いています。
 皆さんの句を拝見すると、十三夜を詠った句なども目立ち、秋真っただ中の季節感満載となっています。
 https://www.marubeni-shayukai.com/group/aobakai/entry-383.html

・神奈川県にお住いの社友の集まり「湘紅会」は、
 OBによる同好会・グループの中でも最も活発に活動されている団体ですが、
 このたび新企画として、落語鑑賞会・観劇会・美術鑑賞会が誕生したというご報告がありました。
 すでに、それぞれ催しが実施されており、会員の間で定着したら、正式な部会に昇格する計画とのことです。
 益々の活発な活動をお祈りしたいですね。幹事さんからのご報告をご一読ください。
 https://www.marubeni-shayukai.com/group/shokokai/entry-385.html

・美術クラブ「霜葉会」より、年明け1月14日(月)より京橋のギャラリーにて
「第17回霜葉展」開催のお知らせです。
 HPでは例年、開催後にwebギャラリーを掲載していますが、
 来年は皆様お誘い合わせの上、霜葉会メンバーの力作をぜひ生でご鑑賞ください。
 https://www.marubeni-shayukai.com/group/soyoten/entry-398.html

2. 社友会の活動報告
・12月4日(火)に開催された、「2018年度東日本地区総会」の行事報告が、社友会事務局から届いています。
 当日は、12月とは思えない暖かな日和に恵まれ、多くの社友が一ツ橋の如水会館に集まりました。
 社友会長でもある國分社長や遠藤代表幹事のご挨拶も含め、詳しい行事報告となっていますので、
 当日参加されなかった社友の皆さんにも、パーティーの雰囲気や内容を
十分に味わっていただけるものと思います。
 ぜひご一読ください。
 https://www.marubeni-shayukai.com/event/event_report/entry-393.html

・関西地区社友会事務局からは、12月6日(木)に開催された「2018年度西日本地区総会」の
行事報告が届いています。
 名古屋以西にお住いの社友の皆さんが、年に1回お集まりになる西日本地区の総会は、
 東日本地区と比べて女性会員の参加が目立つのが特徴です。
 会場内スナップ写真は多くの懐かしいお顔が満載です。ぜひ楽しみください。
 https://www.marubeni-shayukai.com/event/event_report/entry-394.html

3. 事務局からのお知らせ
 社友会ホームページでは、毎年新年を迎えるに当たり、その年に年男・年女になられる社友の皆さんに
 記念のご寄稿をお願いするという、新春企画を実施しています。
 来年は、亥年。例年同様、年齢で言えば、来年84歳・72歳をお迎えになる社友の皆さんから、
 7編の素晴らしい原稿が集まりました。
 9月にホームページがリニューアルされたお蔭で、今回からこれらの原稿が業務委託先の新年営業初日まで
 待つことなく、1月1日の午前0時過ぎには、記事をお楽しみいただけるようになりました。
 ということで、除夜の鐘を聞き終わって、ご就寝までにお時間がありましたら、
「社友会ホームページ」のサイトをぜひ開いてみてください。
 https://www.marubeni-shayukai.com/letter/newyear/ 【※1月1日更新です】

 さて、今年も残すところ、あと5日。様々な自然災害や大きな事件、事故のあった1年で、今年の漢字として選ばれたのは、「災」だったとか。
 来年は、自然災害なども減少し、さらに内外の政治・経済が、少しでも明るい方向に向かうことで、間違っても、「災」が2年続けて選ばれるようなことのないように祈りたいものです。
 今年も1年間、「社友会ホームページ」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。来年も、引き続き、よろしくお願い申し上げます。皆様、どうぞ良い年をお迎えください。

丸紅社友会ホームページ編集委員会