5月27日芙蓉カントリー倶楽部にて第6回社友会ゴルフ大会開催
第6回目を迎えた大会は、過去最大96名の参加を得て芙蓉カントリー倶楽部で開催されました。当日は晴天の下、30度を超える真夏日で熱中症も心配されましたが、全員無事にプレーを終えることができました。この大会も、ショットガン方式による大会運営が定着し、芙蓉カントリー倶楽部およびご参加いただいた社友の皆さまの協力の下、スムーズな進行ができるようになりました。3時過ぎより始まった表彰式は、実行委員長の遠藤剛代表幹事の乾杯の発声で始まり、川嶋壽彦幹事のいつもながらの軽妙洒脱な司会により、和気藹々と進行致しました。BM、BBから順次入賞者が発表され、ベストグロスは81で、根本裕さんと池嶋則夫さんのお二人が並びましたが、年齢順で根本さんが獲得されました。栄えある社長杯（優勝）は長沼徹さん、準優勝は長谷川純生さん、3位には清水教博さんが入賞されました。今回の最高齢参加者は昨年に引き続き、吉川恒太朗さん、また今回は女性も初めて参加され、廣木久美江さんが女性の部初優勝を獲得され、大会に華を添えていただきました。
今回も社内外から参加賞も含め、数多くの賞品をご提供いただきました。さらにご協賛いただいたワインとビールも加わり、プレー後の懇親会は、久しぶりに出会った社友が旧交を温め、和やかな談笑の場となり大いに盛り上がりました。ご協賛いただいた各社に厚く御礼申し上げます。
最後に、遠藤代表幹事より、来年の第７回大会を2020年5月25日（月）に開催すること、更に今年を上回る参加者を期待したいとの締めの挨拶があり、和やかに散会しました。
今回も芙蓉カントリー倶楽部をはじめ、関係者の皆さまより多大なご尽力、ご協力をいただきましたことに深く御礼申し上げるとともに、今後益々大会が盛り上がることを祈念しています。
（社友会ゴルフ大会実行委員会）