MS web ホームページニュース(2026年7月号)
丸紅社友会ホームページ編集委員会
https://www.marubeni-shayukai.com/
ワールドカップ2026が終わりました。寝不足が続いていた方も多かったことでしょう。お疲れさまでした。
その熱気の中、サッカーに疎い私は、その期間のうち半月ほどを亡き妻と恒例にしていた北海道旅行にあてて過ごしました。
ニセコを起点に道東から道南へ、8の字を描くようにぐるりと巡ってきました。メディアでも取り上げられている通り、ニセコの中心部ではインバウンド客を狙ったと思われる新しいホテルの建設ラッシュが続いており、「こんなに建てて本当に大丈夫なのか」と心配になるほどでした。そのにぎわいとは対照的に、同じニセコでも少し離れた地区では、かつて妻と訪れた鄙びた温泉宿の休館や廃業が相次いでいました。
北海道には半世紀で50回以上通っていますから、変化があるのは当然なのですが、好きだった宿が姿を消し、毎年会っていた人が病に倒れてしまうと、妻との思い出を辿る旅もそろそろ潮時なのか……と感じてしまい、その思いがいっそう寂しさを募らせます。
もっとも、旅の間の北海道はせいぜい25度。東京に戻ってからの猛暑に苦しんでいると、来年もまた北海道へ向かいたくなる気がしています。
さて今月の新着情報は、本会の新代表幹事をはじめとする新任幹事の皆さんのごあいさつ、各地区の行事報告、さらに青葉会の句報と多彩です。
1.ごあいさつ
・「代表幹事就任挨拶」 伊佐代表幹事
5月21日の役員会で伊佐 範明さん(1980年入社)が、新代表幹事に就任されました。
伊佐さんは海外の電力ビジネスに長く携わって来ましたが、人事部にて社友会活動を支援した経験も
お持ちです。2024年から関東地区幹事として本会の活動に参画して来られました。
https://www.marubeni-shayukai.com/greeting/representative_greeting/entry-1733.html
・「社友会幹事就任挨拶」 林清隆幹事
関東地区幹事に就任された林さんは1982年入社。5カ国(フィリピン、サウジアラビア、マレーシア、
カナダ、ベネズエラ)にて16年半の駐在経験をお持ちで、渡航先は70国・地域に上るそうです。
https://www.marubeni-shayukai.com/greeting/area_greeting/entry-1732.html
・「幹事就任にあたって」 小林伸一幹事
同じく関東地区新幹事の小林さん(1982年入社)は、ほぼ40年間を金属原料部門で勤務されたそう
です。今も大学時代以来の山スキーや登山を楽しんでおり、NPOの無料塾では高校生の「先生」役も!
https://www.marubeni-shayukai.com/greeting/area_greeting/entry-1736.html
・「幹事就任のご挨拶」 目賀田好弘幹事
関東地区新幹事の目賀田さん(1983年入社)は退社されてから、沖縄でカヌーを漕ぎ、奈良の山寺や
福井の恐竜博物館を楽しんでいたとか。あらためて「奥さまに尽くす」との決意を語られています。
https://www.marubeni-shayukai.com/greeting/area_greeting/entry-1739.html
・「社友会幹事就任のご挨拶」 日野広隆幹事
関東地区新幹事の日野さん(1983年入社)は財務畑から金融ビジネスをはじめ広い分野の営業を担当
されたそうです。今は“断捨離”が一段落して、現役時代にできなかったことに挑戦中とのことです。
https://www.marubeni-shayukai.com/greeting/area_greeting/entry-1734.html
2.行事報告
・2026年5月度関西地区社友会月例会
5月26日(火)に丸紅支社にて京都大学名誉教授の石田 亨氏をお招きして「生成AIを生涯学習の友
に」と題する講演をしていただきました。関西では1月に続きAIがテーマとなりました。「人工知能
とは何か」から説き始め、「これからはAIエージェントの出現」となるとの議論をまとめられました。
https://www.marubeni-shayukai.com/event/event_report/entry-1725.html
・2026年6月度関東地区社友会月例会
丸紅顧問であり元中国大使・元フランス大使の木寺 昌人氏をお迎えして「私の経験を語ります」と題
して講演いただきました。特に中国大使時代のお話しは当事者ならではの迫力がありました。「フラン
スから見た日本はどう映っているか」という質問に対するご回答も興味深くお読みいただけます。
https://www.marubeni-shayukai.com/event/event_report/entry-1722.html
・2026年北海道地区社友会例会
7月3日(金)に社友12名、現役4名が集い例会が開催されました。幹事より5月の社友会役員会や
近年の丸紅の業績の報告を行い、また社友会のA会員の減少などの今後の社友会の課題なども提起。
献杯のあとは和気あいあいの懇親会を楽しまれたようです。
https://www.marubeni-shayukai.com/event/event_report/entry-1740.html
3.同好会・グループ
・青葉会 第479回 句報・句会報
3月26日(木)、世田谷区にて開催された句会の句報です。句友・高橋 康敏氏の追悼として、特選を
獲得された句などが10句紹介されています。今月の互選句トップは次の句でした。
《 分身となりたる杖や山笑ふ 》
https://www.marubeni-shayukai.com/group/aobakai/entry-1728.html
・青葉会 第480回 句報・句会報
4月23日(木)に前月と同じ会場で開催。41年の歴史を持つ青葉会の運営体制が刷新された報告が
記されました。トップ互選句への句評は「爽やかな風が髪を揺らす様子まで感じられます」でした。
《 風光る少し短く髪切って 》
https://www.marubeni-shayukai.com/group/aobakai/entry-1737.html
4.お知らせ
・丸紅ギャラリー企画展開催についてのお知らせ
8月6日から9月30日まで、在日イタリア大使館ご後援のもと、日伊修好通商条約締結160周年なら
びにシモネッタ歿後550年を記念し開催する企画展です。丸紅が所蔵する日本で唯一のサンドロ・
ボッティチェリ(1445-1510)のテンペラ画《美しきシモネッタ》を公開します。
https://www.marubeni-shayukai.com/news/news_info/entry-1735.html
お知らせにも記した通り、丸紅ギャラリーでは8月6日から「美しきシモネッタ」の公開が始まります。
大人気だった2025年5月以来の公開となります。受付で「社友会会員」である旨を申し出るとご本人と同伴者1名が無料で入場いただけますので、お近くにお越しの際には立ち寄ってみてはいかがでしょう。
梅雨も明けて、1年中で最も暑い時期となります。同展は9月末まで開催されていますので、天候と体調に相談しながらお出掛けください。
丸紅社友会ホームページ編集委員会