新春企画

2026年01月01日 新春企画

年頭に思うこと

大島 康男 (1965年入社)

1.    年頭に思うこと

 本年中に84歳になる午年の私、振り返って思うのは歴史的に最も幸せな時代に生きてきたということです。

・戦争放棄の新憲法下で一貫して民主教育を受けたこと
・日本経済が急拡大する中で流れに乗り仕事をすることができたこと
・退職後も充実した社会保障制度が存在したこと

 恵まれた社会環境下、良い人生を過ごせることに感謝です。
 一方で、日本が曲がり角にさしかかっているとの思いもあり、いい方向に向かって欲しいものです。

2.    会社生活の思い出

 経理部を拠点にさまざまな仕事をした中、特に強い思い出として残る業務を箇条書きします。

*税務
 税務調査期間中、営業部担当者と共に調査官と論戦、納税額の最小化に尽力の日々。 
 貸倒れ顛末書作成業務を通じ毎年の償却額の甚大さを危惧。減額するための社内体制強化の必要性を痛感。
 自分なりに対応案を構想しつつの業務でした。
*連結決算
 時代に先駆け連結決算書を作成した丸紅。課内で米国会計の勉強会開催など学びと実務との並行作業、必死の思いでした。
*北欧会社
 初代財経担当者として財経業務体制の立ち上げ。
 発足3年3か月後(1973年12月)に社員一同の頑張りで海外店賞を受賞できたのは嬉しい思い出です。

3.    ストックホルム会


2023年4月 ストックホルム会

 北欧会社設立時メンバーの親睦会。年2回、桜の季節と紅葉の季節に開催。
 この季節に訪日する千代さんを囲み開催です。同じ釜の飯の仲間が50年を経ても毎年旧交を温めていることを紹介する次第。
 千代さんは現地在住、営業部で幅広い業務に携わり90歳を超える今もお元気です。
 写真は2023年4月、新宿での会合。3組の夫妻、鉄鋼担当、スウェーデン語研修生並びに千代さんで9名。


4.    家庭菜園


 10年ほど前から庭に5m×1mの畝を三つ作り野菜の栽培。栽培のプロセスや収穫を楽しんでいます。この間でほとんどの野菜をトライした中での個性的な野菜を写真とともにご覧ください。

*ズッキーニ
 授粉に手作業が必要。
 雌花が咲いた日に雄花が必要で複数苗の植付けが望ましい野菜。
 大きな葉が風に弱く倒伏要注意。
*蔓インゲン
 連作に弱い。
 3年超の間隔での作付け必要。
 豊作年は多量の収穫が楽しめる。
*小玉スイカ
 狭い畑でも空中栽培が可能。
 球の拡大を見計らいネットに入れて実を吊るす。
 人手での授粉が必要。

 野菜作り、現在ではAIやYouTubeの助けを借りることで難しくありません。
 皆さんも楽しまれてはいかが?

5.    結び

 改まって筆を執るとつづりたいことがいっぱい。上記した事柄よりも適切で重要なことが多いのではないかと思う事項の山です。割愛した事項に対してごめんなさいと伝えて結びとします。

(おおしま やすお・1965年入社・千葉県在住)

写真をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。



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