新春企画

2026年01月01日 新春企画

七回目の年男

佐藤 勉 (1964年入社)

『年男 言われて気付く 午年か』
と言う訳で、なかなか普段は実感がありませんが、折角の機会でもあり来し方、行く末に思いを馳せてみたいと思います。
 まずは何と言っても9人の孫達(世界遺産と呼んでいます)に恵まれたことです。これも丸紅で席を並べていた愚妻みち(みち神様と呼んでいます)のおかげであります。
 そう、丸紅さんです。人生の丁度半分(関係会社も含めて42年)をお世話になりました。これまた上司、同僚に恵まれ、楽しく充実したサラリーマン生活を送らせていただきました。


筆者近影

 私は自分で『丸紅無宿』と言っておりまして、入社して最初の配属が、業務部調査課、以後、同業務課、同国内支店課、名古屋支社業務課、業務部業務課、広報室、ソウル支店、国際業務部アジア課、同中近東室、二度目のソウル支店、総務部総務課、同オフィス業務課、丸紅サービス、と思い出すのも大変なくらい職場が変わりましたが、いずれもやりがいのある仕事で、充実した会社生活を満喫させていただきました。退職後も、最後の職場である総務部のOB会、同期同窓の集まりなど連綿と続いており、実に丸紅様様なのであります。

 さて、七回目の年男となりますが、おかげ様で心身共に健康を保ち、趣味の囲碁と散歩、毎晩の銭湯通いとその後の一杯を楽しみながら八回目の年男を祝えるよう願って筆を置きます。

(さとう つとむ・1964年入社・東京都在住)


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