社友のお便り

2018年09月20日 社友のお便り

丸紅東京燦燦会(昭和33年-1958年入社同期会)

安田 悠

左から、文責 安田のほか、橋迫、児玉、越智、高木、藤田、岡田の各氏


 台風21号、北海道地震のショックから冷めやらぬ9月9日、燦燦会の例会で、 定刻5時前に九段下のグランドパレス23階ラウンジに7名(‘The Magnificent Seven?’)が集まりました。
 昭和33年入社の同期会は、村上英亮(重電)が永年幹事役で面倒を見てくれていましたが、 近年高木実(海統)が引き継ぎ、メール連絡、当日随意参加という幹事の負担が少ない方式で年3回行われています。
 今回は思いのほか参加者が少なかったのですが、ビールとこれも恒例の高木が湯沢から持ち込んでくれる「上善如水」3本では飲み足らず、 ワインを追加して約3時間、入社当時の思い出、健康談義、旧友の動向、大坂なおみの快挙などの話題に花が咲きました。
 出席者は高木のほかに、岡田秀雄(財経)、藤田卓(鉄鋼)、越智雄二(開建)、児玉利幸(非鉄)、橋迫英次郎(繊維)、安田悠(鉄鋼)の面々。
 写真は橋迫のスマホによるものです。次回は3月3日5時から開催の予定です。敬称略。


(安田 悠)


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