5月27日(月)芙蓉カントリー倶楽部にて第8回社友会ゴルフ大会開催
昨年4年振りに再開された社友会ゴルフ大会が、今年も5月27日(月)第8回の開催を迎えました。
当日は、雨天の予報もあり心配されましたが、幸いほとんどキャンセルも出ず、47名の参加を得て、全員無事にプレーを終えることができました。
今回も昨年同様、アウト・インスタート方式のスループレーでのラウンドとしましたが、芙蓉カントリー倶楽部およびご参加の皆様のご協力の下、スムーズなプレー進行ができ、表彰式も2時頃から葛目薫代表幹事の乾杯ご発声でスタート、小野寺弘孝幹事の軽妙洒脱な司会により、和気あいあいと進行しました。
今回も新ぺリア方式の開催となりましたが、隠しホールはプレー開始前に最高齢参加の岡崎誠之助さんにくじ引きで予め決めていただき、これに基づいた成績発表は、BM、BBから順番に行われました。
呼ばれて無い方が徐々に少なくなるに連れ、会場の盛り上がりは大きくなっていき、最高潮に達したタイミングで、第3位の清水教博さん、準優勝(2位)の池嶋則夫さんに続き、栄えある社長杯(優勝)を獲得された坂本仁司さんの名前が発表され、お三方からは、盛大なる祝福の拍手の下、喜びのスピーチが行われました。
なお、栄えあるこの日のベストグロス賞は下井田隆さんが81の好スコアで獲得されています。
また、今回も2名の女性会員が参加、大会に華を添えていただき、小島睦子さんが女性の部優勝を獲得されました。
今年も社内外から数多くの協賛をいただきましたが、参加賞も含め、多彩な賞品が豊富に揃い、これもご協賛いただいたワインとビールも加わって、プレー後の懇親会は社友の皆様が旧交を温め、和やかな談笑の場となり大いなる盛り上がりを見せました。
ご協賛いただいた各社様に改めて厚く御礼申し上げます。
今回も芙蓉カントリー倶楽部をはじめ、関係各位の多大なご尽力・ご協力を頂きましたことに改めて深謝申し上げるとともに、今後益々大会が盛り上がることを祈念しています。
(社友会ゴルフ大会実行委員会)