日 時 | 2015年1月29日(木)18:00 |
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場 所 | 福岡国際ホール「志賀の間」 |
九州地区1月度の例会は、毎年恒例の場所、福岡市の中心地「天神」の南サイド、大丸百貨店と西日本新聞社が入居するビルの最上階(16階)での開催です。出席者は、例年の新年会より人数がちょっと少なく、社友23名、九州支社より7名、計30名でした。
九州総務経理課/夏栗課長の司会により開会。
先ず、相良支社長よりご挨拶。先だって発表された1,600億円の減損処理についてのご説明がありました。他商社に先んじての損失処理発表と減損処理後でも1,100億円の純利益を確保出来るとのお話に、社友として心強く思った次第です。
次は、幹事よりの挨拶です。昨年11月に開催された社友会総会(大阪会場)に関する報告(國分社長及び朝田会長のお話の内容を含め)を行いました。九州地区の2014年度賀寿祝該当者がいないのは残念なことでした。2015年7月には、大阪支社が31階建新築ビルへ移転する為、現大阪支社ビル内での開催は最後になった事を報告し、来年は新ビルでの西日本地区総会に出向きましょうと呼びかけました。
次いで、新入会員の山中豊国さんに、丸紅入社に至るエピソードを交え、入会の挨拶をいただきました。
宴会は、出席者最年長の藏前大先輩による乾杯の音頭により始まり、歓談の輪が広がりました。予定の時間が来ると、これまた恒例の山田英明先輩による「博多手一本」で締めて中締めとなり、社友各位はそれぞれに帰路につかれました。
次回は、総会です。2015年6月5日(金)、今回と同じ「福岡国際ホール」で開催致します。
(文責:九州地区幹事/玉置貞義)