11月12日、東日本地区社友会総会が開催されました。当日は少し冷え込みましたがお天気にも恵まれ、国内では北は北海道、南は沖縄まで、また海外から駆けつけてくださった方々も合わせて305名の社友が出席、会社側から勝俣相談役、朝田会長、國分社長以下役員27名も出席され社友と懇親を深められました。最高齢のご出席者は93歳（大正9年生まれ）でした。

　冒頭、國分社長より、第2四半期累計の連結純利益は1,118億円と上半期としては過去最高益となり、今期予算対比も53％と順調に進捗しているとの業績報告がありました。
　続いて、渡辺代表幹事より上半期業績に対する賛辞を頂くと共に、現役社員に対する激励のお言葉がありました。また、規約改訂により女性退職者の入会資格が緩和されたこと、会員の配偶者は準会員としての入会が可能になったことのご案内があり、会員数増加に向けての一層のご協力を呼びかけられました。
　朝田会長の乾杯のご発声に、皆で杯を高く掲げて唱和、乾杯に続いて和やかに歓談、懇親を深めた総会は、あっという間に閉会予定の18時を迎え、社友の皆さんは互いに来年の再会を約しつつ三々五々帰路につかれました。

　尚、2014年には、全国で米寿31名、喜寿189名、合わせて220名の方々が賀寿を迎えられます。改めてお祝い申し上げます。

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國分社長

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渡辺代表幹事

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朝田会長

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伊佐部長

以下、ご歓談中の写真